【ミニイベント】ゴブリンのレストラン – ギョギョ釣り大会結果発表

ギョギョ釣り大会にご参加いただいた皆さまへ

おかげ様で10名の有志の方々にギョギョを釣ってきていただきました!
さて、気になるランキングですが、以下の通りとなっております。

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ギョギョ釣り大会を制したのは、Gollumさん 190 stonesでした!
優勝おめでとうございます!
今回は第5位までを入賞とさせていただきました。
入賞された4名の皆様、おめでとうございます

ルーンと一緒にご提出いただいたギョギョは、順次ご自宅へと返却いたします。
皆様お疲れ様でした!
次回もまた、レアフィッシュ釣り大会をよろしくお願いいたします!
イベントへのご参加ありがとうございました。

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【イベント】少年よ、大志を抱け

コーブの農家の息子、ウィリアム(William)は母親とペットの子豚のピグレット(Piglet)との2人と一匹暮らし。
彼らは貧しいながらも仲良く、つつましい生活を送っておりました。
普段の彼らの食事は固くなった残り物のパンと村の畑の横の果樹園で取れた傷物の果物のみ、育ち盛りの彼はいつもお腹を空かせていました。

ある夕食の時のことです。
「お母さん、もうすぐ収穫祭でしょう、うちは何か特別なごちそうを用意したりするの?」
「ごめんよ、ウィリー。うちは貧乏だからねぇ。特に何も予定はしていないのよ」
「ああ……たまにはお腹いっぱいのごちそうを食べてみたいなぁ」
「すまないねぇ……まったく、お前のお父さんが借金をこさえて夜逃げをしたりなんかしなければねぇ……」

そう言うと母親はぼろぼろのエプロンの裾で目頭をぬぐった。

「ごめんなさい、お母さん。僕が大きくなったら狩りや釣りをもっと頑張るから泣かないで」
「お前には苦労をかけるね。……でもね、母さんいい事を思いついたんだよ」
「いいこと?」

そう言うと母親は彼の子豚を見つめた。

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日時: 11月20日(日)22時開始
集合場所:コーブ民家前(六分儀座標:36o 18’N, 64o 41’E Trammel)
※二ュジェルムEMホールより集合場所までゲートを設置予定です。
ニュジェルムEMホールへはブリ第1銀行南側のゲートをご利用ください。

注意事項:
◆ イベントチャットチャンネルにお入りください。
  チャンネル名は JapanEMevent(#なし)です。
◆ 当日は戦闘準備のうえ、お越しください。
◆ なるべく貴重品は持ち込まないよう、お願いいたします。
◆ 以下に該当の場合、あるいはEMが問題ありと判断した場合はコールのうえ、
 イベント中止の措置を取らせていただく場合があります。
  - イベント進行の妨害、かく乱行為。
  - EM、あるいはほかのプレーヤーに対する侮辱的発言、またはそれに準ずる行為。
◆ 皆さんのイベントです。マナーを守って楽しく参加しましょう

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【ミニイベント】ゴブリンのレストラン

アンダーワールドの片隅に住んでいるグリーンゴブリンの少年は旅の準備に大忙しです。
使い慣れた愛用の調理器具を鞄に詰め込みながら、持ち物の最終チェックに余念がありません。

「フライパン、良し。粉振るい良し。……後はなんだっけ?」
「おっ、やってるな。忘れ物はないかい?」
「お父さん!」

様子を見に来た父親に気が付くと、少年は背筋を伸ばし礼儀正しく言いました。

「今回は、ボクのわがままを聞いてくれてありがとう。一日も早く立派な料理人になってみせます!」

少年の瞳には熱意に燃える炎が映っていたとかいないとか。父親のとんがり耳は息子の決意をほほえましく、そして頼もしく思いながら続けました。

「いいかい坊や、これからお前が行く道は決して楽なものではないかもしれない。困った時や苦しい時は桜の皆さんに相談するんだよ」
「はい!優しくて面倒見の良い桜の皆さんだね!」
「そうそう、イケメンと美女揃いで人の手助けを進んでやる思いやりに溢れた桜の皆さんだ!」
「メモメモ」

父親は目配せで息子にメモを仕舞うように言ったあと、彼に2通の手紙を手渡しました。

「それと、この手紙を持って行きなさい」
「一つはいつもの猫の人に、もう一つはお父さんの古い知り合いの料理人宛てだ。きっとお前の役に立つはず」
「ありがとう、ボク頑張ります!」

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日時: 11月13日(日)22時開始
集合場所:桜EMホール
※ニュジェルムEMホールへはブリ第1銀行南側のゲートをご利用ください。

【イベント内容】
◆ 本イベントは釣りスキルを使用した不定期開催のイベントです。
◆ 釣り大会に参加される方は釣りスキルがあること、および未踏の航路にアップグレードしている必要があります。

【釣り大会要綱】
◆ 日付が11月13日(日)~11月18日(金)のレアフィッシュ、ギョギョ(holy mackerel)を募集します。
提出されたギョギョの、重量の重い順に上位者数名が入賞となります。皆さま奮ってご参加ください。
※ 複数ご提出の方は一番重い魚を採用させていただきます。
◆ 後日入賞された方全員の銘入り楯を飾らせていただきます。

エントリー方法:
◆ 捕獲したレアフィッシュは切り身にせず、そのままの状態でポストに投函してください。
– EMホール前の結婚式受付所のポスト(六分儀座標 37o 53′ N, 173o 48′ E)
◆ 魚の返却をご希望の方は、ポストが備え付けられたパブリック・ハウスのルーンをバッグに同封の上投函してください(画像ご参照ください)。

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※ ルーンの同封が無く、その時点で入賞に入らない魚はすべて、廃棄させていただきます。
※ 家がプライベートになっている、あるいはポストがセキュアではなくロックダウン状態になっているため返却できない場合は、魚はすべて破棄させていただきますのでご了承ください。
◆ 提出期限は11月19日(土)午前0時までとさせていただきます。

◆ イベントチャンネル JapanEMevent(#無し) にお入りください。
◆ 貴重品は持ち込まないよう、お願いいたします。
◆ 軽い戦闘があります、移動可能な装備でお越しください。
◆ 以下に該当の場合、あるいはEMが問題ありと判断した場合はコールのうえ、
イベント中止の措置を取らせていただく場合があります。
– イベント進行の妨害、かく乱行為。
– EM、あるいはほかのプレーヤーに対する侮辱的発言、またはそれに準ずる行為。
◆ ロールプレイ中はロールプレイキャラクターの周りを開けておいてくださいますよう、
お願いいたします。
◆ 皆さんのイベントです。マナーを守って楽しく参加しましょう!
プレーヤーの皆さまのご協力をお願いいたします。

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【大和・桜・北斗・瑞穂・出雲・無限シャード】 12月・1月のイベント日程のお知らせ

平素はEMプログラムへのご理解とご協力ありがとうございます。
12月・2017年1月度のイベントスケジュールをお知らせします。

12月2日(金)
・22:00~ 無限シャード / Hao Yuの結婚相談所

12月3日(土)
・22:00~ 出雲シャード / Hao Yuの結婚相談所

12月16日(金)
・22:00~ 瑞穂シャード / イベント未定

12月18日(日)
・22:00~ 桜シャード / イベント未定

12月22日(木)
・22:00~ 大和シャード / サンタを探せ!

12月23日(金)
・22:00~ 北斗シャード / イベント未定

12月25日(日)
・22:00~ 瑞穂シャード / 評議会

2017年
1月1日(日)
・0:00~ 大和シャード / ローブ初め

1月9日(月)
・22:00~ 桜シャード / イベント未定

1月20日(金)
・22:00~ 瑞穂シャード / 評議会

1月21日(土)
・22:00~ 瑞穂シャード / イベント未定

1月22日(日)
・22:00~ 北斗シャード / イベント未定

1月27日(金)~1月28日(土)
・22:00~ 大和・桜・北斗・瑞穂・出雲・無限シャード / 節分イベント

1月29日(日)
・22:00~ 大和シャード / 評議会
・22:00~ 北斗シャード / 評議会
・22:00~ 桜シャード / 評議会

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【イベント】Reunion ~ part 5

ブリテインのヒーラーハウスのヒーラーは厳しい表情を隠そうともせず彼の患者を見つめていた。
「次は右手をゆっくりと曲げてみてください」
「そう……無理はしないで」
「痛っ」
「はい、それくらいでもう結構ですよ。」

エミリオは右手に走った鈍い痛みに思わず顔をしかめてしまったが、心配そうに様子をうかがっていた幸とブルードラゴンに気づくと力ない笑顔を作って見せた。
一月ほど前サラマンダーに焼かれ火傷を負ったエミリオは、一命を取り留めこそはしたがその身体に残された傷は相当に酷いものだった。
重苦しい空気が部屋中に満ちていた。

エミリオが口を開いた。
「先生、僕の右手はもとのように動くようになるんでしょうか?」

ヒーラーは小さく首を横に振った。
「…………右手だけじゃない、あなたの全身に残された火傷の痕はもう消えません。絵も以前のようには……お気の毒ですが……」

「……そんな!」
幸は思わず声を上げてしまったがすぐに両手のひらで自分の口を塞いだ。エミリオの眼に曇りが見えたからだ。

ヒーラーは続けた。
「サラマンダーに焼かれたそうですが、今こうしていられるだけでも幸運なことなんですよ」
「これからはリハビリを頑張っていただいて日常生活に支障が出ないレベルまでの回復を……」
「どなたか身の回りのお世話をしてくれる方はいらっしやいますか?もしいなければ……」

「……一人にしてくれ」
「エミリオさん……」
「……すまない……一人にしてくれっ!!」
エミリオは声を殺して泣いていた。

ヒーラーはそっとエミリオのそばを離れると、小さな声で助手に彼を見張るように指示した。
「彼が落ち着くまで、そっとしておきましょう」
ヒーラーの言葉に促され、幸とブルードラゴンはヒーラーハウスを後にした。

「エミリオさん、どうなっちゃうのかな……?」
幸の瞳からは大粒の涙がこぼれ落ちていた。
「……画家がその才能を奪われようとしているのだ、無理もない」
ブルードラゴンは続けた。
「しかし妙だな。サラマンダーの炎がエミリオを焼くなどありえないはずなのだが……」
「どういうこと?」
「……それは」

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芸術ギルド地下のアトリエではエミリオの弟子たちがアゴをつき合わせて話し込んでいた。

「なぁ、エミリオさんはこれからどうなってしまうのかな?火傷だろう?以前のようにはもう描けないんじゃないのか?」
「もしそうならギルドは師匠をどうするつもりなんだろうな、描けなくなった画家を雇い続けるなんて聞いたことがない」
「描けなくなったと決まったわけじゃないだろう!俺はまだ彼に教えてもらいたいことがたくさんあるんだ!」
「俺だって!」
「おい、大声を出すな!上に聞こえるぞ」
今日も地上階ではエミリオの具合を聞きつけた馴染み客の注文に対する問い合わせが続いていた。

「それにしても……」
弟子の一人が立ち上がり、壁際の椅子にすわってたアメデオに絵筆を投げつけた。
「おい止せ!」
「こいつの、こいつのせいで……!」
「落ち着けよ、気持ちはわかるが今はそれどころじゃないだろう、俺たちだけでも出来る仕事は進めておかなけりゃ……」
「ちくしょう!」
弟子たちは慌しく地上階へと戻ると今後の算段をしはじめた。

アメデオは椅子に座ったまま、足元に転がった絵筆を見つめていた。

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日時: 10月23日(日)22時開始
集合場所:ブリテイン芸術ギルド前(六分儀座標:4o 2’S, 8o 30’E Trammel)
※二ュジェルムEMホールより集合場所までゲートを設置予定です。
ニュジェルムEMホールへはブリ第1銀行南側のゲートをご利用ください。

注意事項:
◆ イベントチャットチャンネルにお入りください。
  チャンネル名は JapanEMevent(#なし)です。
◆ Reunion物語の最終回となります。
◆ 当日は戦闘準備のうえ、お越しください。
◆ 今回のイベント開催地はフェルッカを含みます!現地の仕様をご理解の上での参加をお願いたします。
◆ なるべく貴重品は持ち込まないよう、お願いいたします。
◆ 以下に該当の場合、あるいはEMが問題ありと判断した場合はコールのうえ、
 イベント中止の措置を取らせていただく場合があります。
  - イベント進行の妨害、かく乱行為。
  - EM、あるいはほかのプレーヤーに対する侮辱的発言、またはそれに準ずる行為。
◆ 皆さんのイベントです。マナーを守って楽しく参加しましょう

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