2012年7月

混沌の翼 7/21/2012

まだまだ続くテルマーの危機!今回のイベントではガーゴイル同士の闘争と新薬のうわさという二つの要素を軸にガーゴイルのプリンセスリスタ(Rhista)の護衛レンラム(Lenlum)が桜民とともにテルマー中を飛び回りました。

あらすじ~
テルマーを脅かす老廃病の治療薬を得るため、ガーゴイルのリスタとレンラムそして桜民の支援者達がブリタニア中を駆け巡っているさなか新たな情報がもたらされました。ある日、テルマー・ドラゴンウルフ村の隔離所へ訪れたレンラムは偶然同胞の臨終に立会い、いまわのきわの彼からある訴えを聞きました。それによると黒ローブを着た謎のヒーラーが調合する薬とは別の老廃病の治療薬が神殿のどこかにかあるらしいと言うものでした。レンラムは半信半疑でしたが、その事をリスタに報告しました。二人は相談しその情報の真否を確かめるためにテルマーの二つの神殿へ調査へ行く事にしたのでした。しかしテルマーにはさらに別の危機が迫っていました。実はテルマー以外に生息しているガーゴイル達が、テルマーの不安定なこの時期を狙ってテルマーを乗っ取ろうと反乱を起こそうとしているという情報が入っていたのでした。レンラムは安全のためリスタを王宮へ留まらせ、単身ドラゴンウルフ村へと急ぎました。そして薬の材料集めに集まっていた桜民に事情を話して聞かせました。新薬の話と地方ガーゴイルの野望の話を聞いた桜民は一人で調査へ向かおうとするレンラムを心配して、助力を申し出てくれたのでした。

テルマーには破滅の神殿、そして単一の神殿という二つの神殿があります。まず初めに、一行は破滅の神殿へ向いました。レンラムがゲートを唱えて移動すると溶岩地帯の中をらせん状に続く道がありファイヤーデーモンが待ち構えていました。でもその他は特に普段と変わりない様でした。デーモンたちを倒しつつ辺りを確認しましたが、新薬に繋がる手がかりはありませんでした。

レンラムは次の場所へ向かうためにホーリーシティの諸王の墳墓の入口付近へゲートを開きました。レンラムと桜民のガーゴイル達が神殿へ通じる風の道を通って山の中に築かれた単一の神殿へ移動し周囲をくまなく調べましたがやはりこちらもなんの手がかりもなく空振りでした。「うわさはうわさに過ぎなかったのかしら。」残念ながら、こちらの神殿でも変わったものは何一つ発見できませんでした。

ホーリーシティへ戻り、レンラムが待機していた人々に結果を報告しているとどこからともなく笑い声とともに一匹のストーンガーゴイルが姿を現しました。「クックックッ!ハハハハハハ!貴様がザーの娘、リスタか?薬のうわさを聞いてノコノコとこんな所までやってきたのか?ハハハハハハ!」「何者?!薬の事を知っているの?答えなさい!」。レンラムが問いただすと、ストーンガーゴイルは不敵な笑みを浮かべながら答えました。「知っているとも!まさか本当にこんなエサに釣られてやって来るとはな!死に掛けたガーゴイルも、なかなか役にたつではないか?」。「まさか…お前が?!」。

ストーンガーゴイルはリスタとレンラムが病に苦しむ同胞のために隔離所に通って尽力していることを知って、新薬の噂をエサにリスタをおびき出して殺し、テルマーのザー女王を苦しめようと計画していたのだと笑いながら言い放ちました。「なんてひどいことを!」レンラムは怒りに燃えていました。敵はさらに言葉を続けました。「あの冷酷な女王の娘にしては甘いところがあるが、そこに付け入る隙があると踏んだのよ!ヒューマンと馴れ合うなど、ガーゴイルの裏切りモノめ!!!ザー女王は間違っている!! あの女にそれを思い知らせてやるのだ!!」。それを聞いたレンラムは言いました。「言いたいことはそれだけかしら?残念ながら間違っているのはお前の方です!
私は……。リスタ様ではない!」。それを聞いたストーンガーゴイルは舌打ちをし、レンラムを殺してその首をロイヤルシティの王宮へ送りつけてやろうと言いました。「そうすればザーもリスタも、こそこそと隠れてはいられまい!!」。
そして潜んでいた仲間を召還しはじめました。「そんなことはさせない!テルマーとリスタ様は命にかえてもお守りします!」。レンラムと桜民はテルマーを狙った地方ガーゴイルの野望を阻止するため戦いました。

敵の中にはイルシェナーから故郷を追われ、テルマーに身を寄せたものの老廃病の原因とされ不遇な扱いを受けていた難民のガーゴイルもいました。彼らは洗脳され、この卑怯な計画に利用されていたのでした。ザー女王は彼らを保護したのではなかったのか?レンラムは必死になって自分に向けられた刃を払い続けました。

桜民の手助けもあり、襲い来る敵を全て倒す事が出来ました。そして一行は危険なホーリーシティを後にし、ドラゴンウルフ村の隔離所へと引き返していきました。

残念ながら新薬のことはただのうわさにしか過ぎませんでしたが、真実がわかって良かったとレンラムは言いました。ある桜民が言いました。「地道に薬を作るのが、解決の早道」だと。「本当にそうですね。うまい話など無いという事がよくわかりました……。」レンラムは頷きました。そして今回桜民のおかげでガーゴイル同士の諍いが、鎮まった事を感謝しました。そしてリスタが無事で本当に良かったと喜びました。
「皆さん、本日はどうもありがとうございました。リスタ様に何かあったら本当に大変なことでした!私もきっと一人だったら戻って来れなかったでしょう!本当に皆さんのおかげです!どうかこれからも私たちガーゴイルにお力をお貸しください!」。レンラムは桜民にお礼を言うと、一刻も早く今日の出来事を報告するために王宮のリスタの元へと帰っていきました。

高貴な娘 7/16/2012

6月下旬よりライブイベント覚醒に関連して新しいクエストが導入されました。今回のイベントはこのクエストの紹介です。

あらすじ~
タウンクライヤーの呼びかけに応じて桜民はテルマー北にある漁村、通称ドラゴンフルフ村へと集合していました。実はこの村は最近テルマーのガーゴイルの間に流行りはじめた死の病、老廃病に罹った患者の隔離場所としてテルマーの女王ザー(Zhah)が設置した隔離施設でした。老廃病に対する根治療法はまだ発見されておらず、自国民への更なる感染を恐れたザーは患者を施設に閉じ込め、人々の立ち入りを禁止したのでした。そこに二人のガーゴイルの女性がやってきました。一人は着慣れない防具に身を包んだ若い娘で、もう一人はその娘を護るための女戦士という風貌でした。テルマーの中心ロイヤルシティから来たという二人はリスタ(Rhista)と彼女の護衛のレンラム(Lenlum)と名乗りました。二人は桜民に現在のテルマーの危機的状況を説明しました。老廃病の原因と考えられているのは先日ザー女王がイルシェナーから受け入れたヴァーローレグのガーゴイルであるらしいこと。ザー女王はエクソダスに街を侵略された同胞を救うため、テルマーへの避難を呼びかけましたが、もともとこれは気の毒な彼らへの同情というよりは遥か昔に離れ離れになってしまった二つのガーゴイルを一つにし、テルマーの国力の増強を図るためのものでした。その結果、死の病がテルマーに広がってしまうなど、当時は誰にも予測できなかったのでした。リスタはこの病に感染した患者に対する女王の扱いに不満を持っていました。彼女には女王が積極的にこの問題を解決しようとせず、病気とその患者を隠していることがどうしても受け入れられないのでした。
リスタの護衛レンラムはザー女王の告知を無視してこの村を訪れ続けるリスタのことをとても心配していました。
自分の身を案じて引きとめようとするレンラムにリスタは言いました。
「レンラム……前にも言ったとおり、私はこの問題を無視することはできないのよ。なぜ女王がこれを広くテルマーに告示して、同胞たちの協力を得ようとしないのかと怒りを感じているわ!このことを知る数少ない女王の側近たちも、疫病を恐れるあまり固く口を閉ざしているの。病気がうつるですって?! だから何だと言うの?!多くの同胞たちの命が消えようとしているこの時に、どうして知らんぷりを決め込むことができるのかしら!」
レンラムは言いました。「女王陛下はあのヒーラーの協力を許可なさいました。知らんぷりなど、決してそのような……!」
レンラムの言うあのヒーラーとはどこからとも無くこの村へやってきた黒いローブのヒューマンでした。彼の素性は謎に包まれていますが、錬金術の知識があるらしく老廃病に罹った哀れなガーゴイルを救おうとこの村で治療薬の研究をしているのでした。彼の研究している治療薬の配合はとても複雑でいまだに完成していませんでした。実はこの病気の病原体は患者の体の中でその姿を変え進化していまうので薬がだんだん効かなくなってしまうのでした。ですが患者の病状の進行を遅らせることはできました。ヒーラーは薬のサンプルを作り続けていましたが、材料集めまでは手が回らず大勢の手伝いを必要としていました。リスタは彼の手伝いをする為に自ら危険を冒しこの村へ通っていたのでした。レンラムはリスタを病の危険から護る為引きとめようとしていたのでした。ですがリスタの決心はとても固く揺ぎ無いものでした。遂にはレンラムも自分が同行することを条件にリスタを引き止めることをあきらめたのでした。桜民もテルマーのガーゴイル族の困窮状況を知り手助けを買って出てくれました。

治療薬の材料は5つ、テラサン薄皮のう、生酵母、バニラ、砂糖、ブライトボーンスライムです。これらの材料は所持しているモンスターから入手しなければなりません。それぞれの材料を求めてリスタとレンラムそして桜民はブリタニアの各地へと進んで行きました。
まずはじめに、テラサン族から得られるテラサン薄皮のうを求めてロストランドの蜘蛛地下へ移動しました。テラサン族の激しい抵抗にあいましたが無事たくさんのテラサン薄皮のうを手に入れることが出来ました。

次に全員が向かったのはトラメルのオーク洞窟でした。ここではオーク族から生酵母を手に入れることができました。その次はダスタードの南にある沼地へと移動し、ブライトボーンスライムからブライトボーンスライムを、そしてプレイグビーストからはサトウキビの種を集めました。

残りの材料、バニラと砂糖はイルシェナーのパラゴンから入手する方法とは別にガーデニングでそれらの種を育てて収穫することができました。この二つのうち、バニラは種を付ける植物なのでを一回種を入手して収穫を繰り返せば、集めるのに困る事はありません。ですがサトウキビは種を付けない植物なので、大量に栽培する為には大量に種をモンスターから入手しなければなりませんでした。桜民の間からも砂糖不足が一番の問題だという意見がたくさん出ていました。全員はカッパを求めて、トクノの水辺へと移動しました。カツパは稀に砂糖の種を持っているモンスターです。幸いにも大量のカッパに出会うことが出来、無事種を入手することができました。

全部の材料と種を入手できたので、全員はドラゴンウルフ村へ帰還しました。リスタとレンラムはガーゴイルを救おうと働いてくれた桜民にとても感謝していました。まだまだ終わりの見えない材料集めは続きますが、大勢の助力が得られたことは二人にとって大きな喜びでした。「これでガーゴイルは救われる…!」。二人は感謝の言葉を告げると、ロイヤルシティへと帰って行きました。

☆彡七夕の飾り付け in Zento 7/7/2012

2012年の七夕はトクノのゼント銀行付近に笹飾りを設置しました。
桜の皆さまからもステキな七夕飾りをたくさん寄付して頂きました。


飾り設置中。


池の中にも笹飾りが出現! 投網に紛れて骨が……。


銀行西側。 銘入りサイクロンのシックな色合いがステキです。


銀行北側。 二段オークマスクがさりげなく主張しています。


銀行東側。 緑色の提灯の上に立つ事も出来ます。


銀行南、右側。 銘入り丸行灯&盗賊ランタンが夜に美しく灯ります。


銀行南、左側。 この中のどこかに味噌汁が隠れてます。


銀行南通路側。 

皆さまの願い事が叶いますように。
参加してくださった皆さま、本当にどうもありがとうございました。

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