2011年9月

【ミニイベント】第2回★★★ K-1グランプリ 2011 ★★★ 09/30/2011

第2回、裸エプロン椅子取りゲームinフルッカ、K-1グランプリが行われました。
約70名の方が参加してくださいました。
今回は新ルールとして運の要素を取り入れたロシアンルーレット形式、名付けて腰アンルーレットを行いました。

猫又「意外にみんな裸エプロンに抵抗ないですね…」
チェリー「…気にするのソコ!?」
猫又「ではちょっと画像を見てみましょう」

猫又「1回目の着席後くらいですね。1つの椅子に相席しているカップルが何組かいます!」
チェリー「恋が芽生えたとかなんとか…?」

チェリー「わ!椅子が爆発?」
猫又「燃えろ!いいお◎◎!」

猫又「最後に座っていたこの方が優勝したPinkさんです!勝利の秘ケツはリアルでもおケツが大きい事とかなんとか…」
チェリー「…セクハラ!セクハラ!」
猫又「ご本人がおっしゃっていましたので!間違いありません!」

猫又「おまけの記念画像ですね。某◎◎さんが悶えてます」
チェリー「はっ某◎◎さんと某◎◎◎◎◎◎さんの素顔を見るの忘れてた!」
猫又「また機会があれば脱いでもらいましょう…」
チェリー「…」
猫又&チェリー「イベントに参加してくださった皆様、本当にどうもありがとうございました!!」

【イベント】父を探して part3 09/18/2011

※part2はこちらをご覧下さい。

前回の冒険でグリーンゴブリンの男の子は父親であるとんがり耳と再会を果たし、行方不明になっているグレイゴブリンの蜘蛛神の乙女をさらったと思われる謎の黒いゴブリンを捕らえることに成功しました。黒いゴブリンの正体はグレイゴブリンキーパーでした。もともとグレイゴブリンとウルフスパイダーは共生関係にあります。彼はある日、変わった色をしたウルフスパイダーを見つけ、飼う事にしようと家に連れて帰りました。しかしそれは只の珍しい色のウルフスパイダーではなかったのです…。成長したそのスパイダーは赤黒い大きくて凶悪なWaspスパイダーとなり、目の前のモノを手当たり次第に襲い始めました。グレイゴブリンキーパーは恐ろしくなり、蜘蛛神の乙女に救いを求めました。しかし、蜘蛛神の乙女はWaspスパイダーに襲われ繭に閉じ込められ、グレイゴブリンキーパーはその繭を持って逃亡を計りましたが失敗し、とんがり耳に捕らえられたのでした。
とんがり耳と男の子は再び桜民とともにアンダーワールドに集まり、Waspスパイダーの巣にいるという乙女を救い出すべく出発したのでした。

Waspスパイダーの巣は、グレイゴブリンの街の北西に秘密の入口があってその奥にあるらしいという情報をもとに移動を開始すると道の途中で慌てふためいた感じのグレイゴブリンの女の子が「助けて!」と大声で叫んでいました。男の子と冒険者が女の子を落ち着かせ話を聞くと、女の子は言いました。「蜘蛛の神様がお部屋から出てきてしまったの!乙女がいないから凄く機嫌が悪いのよ!昔話みたいに暴れ出してしまったらどうしたらいいの!?グレイゴブリンじゃとても鎮められないわ!」。その時です。怒りで我を忘れた蜘蛛神の化身が一行に襲い掛かりました!

全員の努力の甲斐あって、蜘蛛神の部屋の近くの泉まで神様を押し戻す事ができました。神様はグレイゴブリンの女の子に語りかけてきました。「…グレイゴブリンの娘よ…乙女は何処だ?」。皆が見守る中、女の子は勇気を振り絞って神様と会話を始めました。「蜘蛛の神様ごきげんよう。乙女は今、少し留守にしていますがすぐに戻られる予定です。」女の子は冷や汗です。神様は答えます。「乙女がおらぬと我が部屋は汚れ、我が気持ちもざわついて落ち着かぬ。早く乙女を呼び戻せ」。女の子は提案します。「ではわたくしが乙女が戻られるまでの間、貴女のお世話をさせて頂きます。ですからどうかお静まりくださいませ」。すると蜘蛛の神様は女の子の匂いを嗅ぎ、「良いだろう」とつぶやいたかと思うと*パクリ*と女の子を食べてしまいました。

グリーンゴブリンの男の子はビックリして神様に女の子を返して欲しいと懇願しました。すると神様のお腹の中から女の子の声が聞こえました。神様は言いました「この娘が気に入った!乙女がもし戻らないならばこの娘を代わりにする…」。女の子は神様のお腹の中で呑気に寝ています。男の子は神様に言いました。「蜘蛛の神様お願いです!乙女が無事戻ってきたら必ずお嬢様を返して!」。神様は「神との約束を違えることの無いように…部屋に戻る…」と言い、去っていきました。

蜘蛛神の乙女を救出し神様との約束を果たす為、一行はWaspスパイダーの巣へと向かいました。巣の入口でとんがり耳と合流し、進撃を開始しまた。巣の中にはたくさんの蜘蛛と薄気味悪いワームがいて、それらを倒さないと通路をふさぐ壁が壊れないという仕組みになっていました。その上床には冷たいダメージを放つトラップが仕掛けられていました。ガーディアンを倒して道を作り、乙女を探しながらだんだん巣の奥の方へと進んでいくと、行き止まりになっていました。

行き止まりの部屋の壁に隠し扉を見つけ、さらに奥へと進むと狭い通路の先にWaspスパイダーが待ち構えていました。Waspスパイダーの後ろの部屋には乙女が入っていると思われる繭があり、その周りには赤いクモの巣がたくさんかかっていました。クモの巣をなぎ払いながら全員でWaspスパイダーと戦いました。

Waspスパイダーを倒した後、全員が見守る中とんがり耳が一番奥の部屋に残っていた赤黒い繭を引き裂くと中から蜘蛛神の乙女が現れました。とんがり耳と乙女は固く抱きしめあい、再会に涙したのでした。グリーンゴブリンの男の子もずっと離れ離れで暮らしていた母親の乙女と会えて涙を流しました。しかし、急いで戻らなければなりません。蜘蛛の神様のところへ行って、グレイゴブリンの女の子を返してもらわなければ…男の子は乙女に言いました。「お母さん!せっかくこうして会えたのにごめんなさい。でもボクのお願いを聞いて欲しいの! お婆さまの娘さんがお母さんの代わりに蜘蛛の神様のお世話をするって言ってて…ボク、あの子と会えなくなっちゃうなんて嫌だよ!」。急いでアンダーワールドに戻り、とんがり耳と乙女は蜘蛛の神様の処へと戻って行きました。

しばらくすると女の子が皆のもとに無事戻ってきました。男の子は女の子に抱きつき再会を喜びました。女の子は恥ずかしがりながらもぎゅっと男の子を抱きしめ返し、はっとした顔で言いました。「はっ!ちょっとっ!駄目よそんなに抱きしめたら!子供ができちゃうかも!?」。男の子は言いました。「たぶんだけどボク達まだ子供だから子供はできないんじゃないかなぁ?」「そうか!」女の子は真っ赤になりました。女の子の口から乙女が帰ってきて蜘蛛神さまが喜んでいたとの報告と、乙女とグレイゴブリンの街の危機を救ってくれた皆への感謝が伝えられました。その後皆にグレイゴブリンの友情と感謝のしるしとして、女の子の秘蔵のレッドへリングが配られました。グレイゴブリンの女王になるために彼女が一生懸命釣り溜めていたレッドへリング…。グレイゴブリンのバララークのところに持っていくと、グレイゴブリンに変身できる指輪に換えてもらえます。男の子と女の子が初めて出会った時に男の子が釣って女の子に捧げたレッドへリングも、今では指輪となって彼の指にはまっているのです。女の子は言いました。「レッドへリングはまた釣れば良いんだもの。アタシはまだ子供だから、時間はたっぷりあるのよ!…本当はひとりでやるつもりだっだれどアンタも手伝いたいっていうなら手伝ってくれてもいいわよ」。男の子は笑顔で答えました。「うん!またあの橋のところで一緒に釣りをしようよ!」。女の子も笑顔で言いました。「そうね、あの橋のところで!目標10000匹よ!覚悟しなさい!」。

いなくなった父親を探して、泣きながらアンダーワールドをさまよっていた男の子はもういません。これから男の子はいつだって、大好きなグレイゴブリンの女の子やお母様に会いに行くことができるんですもの。

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ゴブリンのお話は今回で終了です。イベントに参加してくださった皆様、本当にどうもありがとうございました。


おまけの記念写真。

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